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バーガー監督の早戻し機能によってアルマスとポックル星のエネルギーが元に戻っていった。 スネ夫「時間はかかると思うけど、星にエネルギーが戻るように発射装置を改造しておきました……」 議員「みなさんにはなんとお礼を言ったら良いか……」 ドラえもん「お礼ならいち早く海賊の企みに気づいたアロンくんに」 議員「すまなかったなアロン。許しておくれ」 アロン「いいんですよ。こうして星を守ることができたのですから……」 子供たち「アロン‼︎」「どこに行ってたの?」 アロン「みんないつも元気だな……」 のび太「アロン……」 アロン「はい」 のび太「守れたね…… 大切なみんなの笑顔」 アロン「……はい」 地球。のび太はいつものように子供たちにあやとりを教えていた。 のび太「ここをこうして、こうすると……」 3人「スーパーのび太箒!」 一同「はっはっは!」 のび太(笑顔だよね、アロン……) おしまい
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テレビ朝日 土曜 ドラえもん 2023年10月~12月 2023年12月2日 0'30"…株式会社エポック社、M(McDonald's)、BANDAI、小学館、任天堂、明治薬品株式会社、TAKARA TOMY 2023年12月9日 0'30"…TAKARA TOMY、明治薬品株式会社、任天堂、M(McDonald's)、BANDAI、小学館、株式会社エポック社 2023年12月16日 0'30"…BANDAI、M(McDonald's)、株式会社エポック社、小学館、TAKARA TOMY、明治薬品株式会社、任天堂
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前へ 「はぁ~、ドラえもん遅いなぁ」 僕はポケモンセンターのソファでドラえもんを待っていた。 (今の内に進んじゃおうかな……) そう考えたが、すぐに 「やっぱ駄目だよな!」 僕が立ち上がった時だった。 「ごめ~ん!遅れちゃって!」 「ドラえもん!遅いよ!」 何だこんだで僕達は再会したのだった。 それからポケモンセンターを出て、町を出ようとした時。 「あ……あっちの方から甘い匂いが……」 のび太が急に右を向いて歩き出した。 「何寝ぼけてるの?のび太君、早く行くよ」 「ドラえもん…これはドラや」 「よし、すぐに向かおう」 僕達はのび太君曰く、甘い匂いがする方へと向かった。 「のび太君~まだ?」 「ん!近いぞ……此処だ!」 ……そこに在ったのはドラ焼きじゃ無くてただの木だった。 「のび太君、殴り飛ばすよ?」 「い、いや……僕はドラ焼きとは言ってないわけで……」 僕の必死の言い訳も聞かずにドラえもんは襲い掛かろうとしてきた。 「あれ?お前さん達、旅の者かい?」 ドラえもんが僕に馬乗りになった所で救世主が現れた。 推定40過ぎのおじさんだ。 「この甘い香りに誘われたんだろ?」 僕は仰向けになったまま答えた。 「そうか、この木はな蜜を塗るとポケモンが寄ってくるんだ」 「本当ですか?おじさん」 やっとこさドラえもんが僕の腹の上から退いてくれて立てた。 「今から塗れば少ししたらジャンジャン沸いてくるぞ」 おじさんは少し笑顔を浮かべながら言った。 「塗ります、塗りますとも」 ドラえもんはもうおじさんの手から蜜を取っていた。 「じゃあ、僕も……ちょうど2本木があるし」 僕達は新しい戦力を求めてせっせと蜜を塗った。 30分後 「全然来ないじゃないか!」 「落ち着けって、もう少し待とうよのび太君」 1時間後 「ちょっと取っちめて来る」 「やめとけって、まだ決まったわけじゃないだろ?」 3時間後 「おい、さっきのおじさん連れて来い」 「ドラえもん!落ち着けって!」 4時間後 「ちょっと殴ってくる」 「待て待て待て、殴るなら僕にしてくれ、ドラえもん」 そんな感じで半日は過ぎていった。 それは6時間を回った頃か…… 「のび太君!起きて!」 「ん~?」 僕は余りの長さに熟睡してしまったようだ。 「あれを見て!」 ドラえもんが指(無いけど)を指した先には…… 「あ!ポケモンがいる!」 何時間待っても現れなかったので少し感動した。 「早く捕まえよう!ドラえもん!」 僕は無償にわくわくして来た。 「馬鹿、大声だすな!静かに行けよ!」 「お………お前モナー」 僕達は静かに、こっそりと木に近づいていった。 「今だ!投げろ!」 ドラえもんの合図と共に僕はボールを投げた。 コロンコロンとボールは地面に転がりもにょもにょと動き続ける。 次第に動きわ無くなった。 「やったー!捕まえたね!ドラえもん!」 「うん!これで手持ちも充実して来たよ!」 今日は少し胃がグラグラしたけど大きな戦力うpになったのだった。 皆の(以下略 のび太 コダックLV15 ズガイドスLV15 エイパムLV13 ジャイアン 知らん(前の手持ちを見れば良い) スネオ 知らん(↑に同じ) しずか 知らん 出来杉 知らん ドラえもん ルクシオLV15 ムクバードLV16 ヘラクロスLV12 僕達は新しい戦力を手に入れ、ハクタイの森へ向かった。 「ドラえもん…さっきの発電所に戦闘の形跡が合ったけど……」 「きっと誰かが付けたんだろ……多分出来杉あたりが」 先ほど見つけた発電所には大きな傷跡が残されていた。 大して僕は気にしてないんだけど。 しばらくすると前方に大きな森が見えてきた。 「此処がハクタイの森か……行こう!のび太君!」 森の中は薄暗く、まるで夜のようだった。 「そういえばこの世界には夜が無いね」 「まぁ時間が進まないように設定いといたから、気にすんなよ」 唐突に僕が切り出すとドラえもんはすぐに返事をしてくれた。 「ふ~ん……」 そんなことを言いながら1時間も歩いて歩いて戦って戦っていると出口が見えてきた。 「あれが出口だ!急ごう!ドラえもん!」 僕達は走って出口に向かっていった。 出口を抜けるとそこは辺り一面雪景色でも無かった。 大きな湖が前方に見つかった。 「タウンマップによると後少しでハクタイシティだよ、のび太君」 「よし!何だかワクワクしてくるね」 そんなのんきな事を言っているも束の間、新たな来客者が現れた。 「やぁ、君達、まだそんな所にいたのかい?」 「出来杉!何でこんなに早く……」 僕は少し怒って出来杉に問い詰めた。 「いやぁ、短足の狸と運動音痴の猿じゃあ僕のスピードには付いていけないだろうから」 この言葉を聞いて僕はバトルしようと思ったが先に足が出たのはドラえもんだった。 「僕と勝負しろ!出来杉!」 「いいだろう…僕の完璧なバトルを見せてあげるよ」 出来杉VSドラえもん(のび太) 「行け!ルクシオ!」 「ふん…所詮この程度か……行け!ルカリオ!」 出来杉のボールからは思いもよらぬポケモンが出てきた。 「まずい!ドラえもん!相性が悪いぞ!」 のび太の声は集中しているドラえもんの耳(何所にあるか知らないけど)に届いては居なかった。 「ルクシオ!かみつく!」 しかしルカリオには効果は今一つだった。 (だめだ!ドラえもんは怒りで何もかも忘れてる!) 「ルカリオ!ボーンラッシュだ!」 生憎ルカリオの技は地面タイプ、ルクシオは一撃で倒れてしまった。 「くそ!出来杉!今度会ったらぶちのめしてやるからな!」 「楽しみにしてるよ青狸君」 僕はドラえもんを止めるのに必死だった。 ハクタイのポケモンセンターでドラえもんはさっきのバトルの事をぐちぐち言っていた。 「しょうがないよ、ドラえもん。相手はあの出来杉だぞ?」 「そんなことない!僕がもう少し上手く戦えれてたら勝てたんだ!」 流石の僕もドラえもんの言い訳には少し無理があると思った。 「僕はジム戦に行って来るよ!」 ドラえもんは急ぎ足でジムに向かっていった。 僕は近くの草むらでLV上げを続けていた。 (たしか2番目のジムは水タイプだったな……僕のポケモンじゃ不利か) (何かポケモンを捕まえないと……) そう思った矢先、野生のポニータが現れた。 「これは大チャンス!ポニータ!悪いけど捕まって貰うよ!」 僕の手持ちはかなり充実してきた。 ポケモンセンターに戻るとドラえもんが居た。 「ジム戦勝ったよね?」 僕が聞くとドラえもんは黙ったまま頷いた。 よっぽどさっきのバトルで負けたのが悔しかったらしい。 僕はそんなドラえもんを他所にジムへと向かった。 皆の手持ち(略) のび太 コダックLV17 ズガイドスLV17 エイパムLV16 ポニータLV15 ジャイアン 知らん スネオ 知らん しずか 知らん 出来杉 ルカリオLV21 ? ? ドラえもん ルクシオLV18 ムクバードLV17 ヘラクロスLV16 1時間もすると僕はポケモンセンターへ向かっていた。 バッジを煌かせながら…。 「ドラえもん!早く次の町に……あれ?」 僕がポケモンセンターに入るとそこに見慣れているロボットは居なかった。 「全く……!僕を置いて何所ほっつき歩いてるだ」 最初に待たせてたのは自分だということには気づかないのび太だった。 「ごめ~んのび太君……」 「何所行ってたんだよドラえもん!」 自動ドアを開けて入ってきたドラえもんにのび太は詰め寄った。 「いや…少し用があってね」 「用って何だよ!?僕だって付いてきたかったのに……」 「分かったよこれだよこれ」 ドラえもんの手には二つの折り畳み自転車があった。 「それは!」 「これがなきゃサイクリングロードに行けないだろ?」 「流石ドラえもおおおんんんんん」 僕達はハクタイシティを後にし、サイクリングロードへ向かった。 「そういえばのび太君って自転車に乗れたっけ?」 「……ほ、補助輪があれば漕げるんだからね!」 大した自慢でもない。 「そう……怪我しないでよね」 下り坂のサイクリングロードは僕にとって地獄だった。 壁にぶつかるは人とぶつかるは……出口に来たときは自転車と僕が壊れそうだった。 「のび太君?大丈夫」 「見て分かるだろ!全然大丈夫じゃないぽ」 「引きずってでも行くからね!」 ドラえもんは僕を引きずりながら前方の大きな山へ向かっていた。 テンガン山を抜けた頃はもうヘトヘトだった。 「ドラえもん~まだぁ~?」 「僕が君を引きずってるんだろ?少しは我慢してくれ」 確かに僕はドラえもんに引きずられていた。 服は土だらけになっていた (これ洗濯するの面倒だな) 僕があれこれ考えているうちに町が見えてきた。 「のび太君!ヨスガシティに着いたよ!」 「本当!?やっと休める……」 今日はとりあえずポケモンセンターで休むことにした。 のび太 コダックLV20 ズガイドスLV21 エイパムLV19 ポニータLV19 ジャイアン 知らん スネオ 知らん しずか 知らん 出来杉 前回参照 ドラえもん ルクシオLV21 ムクバードLV20 ヘラクロスLV19 ポケモンセンターに着いた僕はまずベッドで横になった。 ここ一日に溜まった疲れが一気に押し寄せてきたのだ。 「ドラえもん……僕は少し寝てるから君はジム戦に行ってきなよ」 ドラえもんはロボットなので疲れというものが無い。 本人曰く「無理しすぎると壊れる」程度だそうだ。 僕は目を閉じた瞬間眠った気がした。 しかしそれはすぐに意味がなくなる。 「のび太君!」 「あ……あれ?ドラえもん、もうジム戦終わったの?」 「いや……ここのジムリーダーは今出掛けてるんだってさ 今からトバリシティに行くよ」 今の僕には余りにも残酷な言葉だった。 「は……はい」 従う僕。僕も僕であれだ、気が弱い。 辺りはすっかり暗くなり月明かりの中進む僕達。 偶に出てくる野性のポケモンを倒しながら進んでいった。 「ドラえもん……あれは?」 僕は前方に見える大きなタワーを指差した。 タワーの上らへんが青白く光っている。 「あれは……多分ロストタワー。……役に立つポケモンがいる 捕まえに行こう」 僕達はドラえもんの独断によってロストタワーとやらに向かった。 タワーの目の前に立つとその塔はあまりにも巨大だった。 「……ドラえもん、これを登るの?」 「早く行こう、朝日が昇る前に」 僕達は暗いロストタワー内部へと吸い寄せられる様に入っていった。 中は思いのほか明るく見えた。 ……少し青白い光りがある気もするけど。 階段を登り登り、どれだけ登ったか遂に僕はギブアップした。 「ドラえもん……先に行ってていいよ」 「そう?……じゃあ此処で待っててね」 ドラえもんは元気がいい。僕が顔を上げた頃は見えなくなっていた。 「元気だなぁ……」 10分程経って、体力も回復した僕は再び階段を登ろうとした。 だがそれは一人の大男によって阻まれた。 ……泣いているスキンヘッドだ。 僕としては「かなり」気になる……少し怖いけれど話を聞くことにした。 「あの……大丈夫ですか?」 「あぁ……心配してくれてありがとう少年」 案外優しかったスキンヘッド。 「実はな……俺のポケモンは殺されたんだ」 この一言を聞いて僕は驚いた。 この平和な世界にこんな可愛いポケモンを殺す連中がいるなんて…… 「その殺した奴って……?」 「………確かギンガ団とか言っていた……自分達のために宇宙を広げる とか言っていたが……俺のポケモンは…そいつらに殺されたんだ」 僕は怒りさえ沸いてきた。そのギンガ団とやら連中に。 「スキンヘッドさん……そのギンガ団とやら僕が壊してあげますよ」 「?……君みたいな子供じゃとても無理だ…奴らは感情も無いんだぞ? 気持ちだけ…受け取っておくよ」 のび太の言ったことは後に現実になることは今ののび太も、スキンヘッドも知らない。 ロストタワーを降りながら窓から見える朝焼けが綺麗だった。 ドラえもんの「役に立つポケモン」は先ほどゲットした所だ。 僕にはただのボールにガスが渦巻いたようにしか見えなかったけど……。 ズイタウンに着いた僕らは光りの速さで駆け抜け、雨の道を走っていた。 にても雨に打たれて寒い寒い。 「のび太君!頑張って!トバリまでは後少しだよ!」 「ド…ドラえもん!本当に?」 「ほら!出口だ!」 ドラえもんの指差した場所には建物があった。 きっと出口だろう。 僕達は転がり込むように暖かい建物の中に入ったのである。 みんなのてもち(略) のび太 コダックLV28 ズガイドスLV27 エイパムLV27 ポニータ28LV ジャイアン 不明 スネオ 不明 しずか 不明 出来杉 不明 ドラえもん ルクシオLV29 ムクバードLV28 ヘラクロスLV26 ゴースLV24 【のび太サイド】 僕達はポケモンセンターへと向かっていた。 そこにはきっと暖かい食事もある……そう思っての事だった 「ふぅーやっと着いたねドラえもん」 「うん……それよりその服洗ってきた方がいいんじゃない?」 確かにドラえもんの言う通り、僕の服はびしょ濡れだった。 「じゃあ洗ってくるよ」 僕は風呂場へと向かった。 シャワーを浴び、大分温まった後服を洗うことにした。 (こんな時のために着替え持って来て良かったなー) ごしごしと今日の疲れを取るように洗っていく。 ロストタワーを出たときはまだ朝だったのに今はもう夕暮れだ。 僕は洗った服を干しておいた。 自分の部屋でゆっくり休むことにしたんだ。 (……そういえばドラえもんがいないな) 僕はドラえもんが居ないことに気づき、ドラえもんの部屋へ向かった。 「ドラえも~ん……あれ?誰も居ないや」 ドアを開けてみたがそこにドラえもんの姿は無かった。 代わりにテーブルに置手紙があった。 『のび太君へ 僕はジムに行ってきます。 晩御飯を食べる頃には戻ってくると思うのでご飯はちゃんと用意しといてね ドラえもん】 「なんだ、ジムに行ったのか……」 僕は部屋を出て、自分の部屋に向かおうとした。 だが廊下に出たところを止められた。 「おう、のび太じゃんww」 「スネオ!」 ソノオの一件以来会っていなかったスネオだった。 「何のようだ?」 「いや……この間のことでな」 僕は疲れきった頭をフル回転させた。 (確か……「地獄を見るぜ」だったけか……) 「悪いけど僕はバトルできないよ、ポケモンを預けてるしね」 「そのポケモンはこれのことかい?ww」 「!!」 スネオの手にあるモンスターボールは僕のものだった。 コダックのにズガイドスのにエテボースのにそれとポニータのに……。 「で……何が目的なんだ」 「ほーう、少しは頭が良くなったかwwww」 ここで下手にスネオを刺激してもポケモン達がどうなるかは分からない。 僕はスネオの話を聞くことにした。 「そうだな……条件がある、それが出来たらポケモンを返してやるよ」 「じょ、条件……」 唾を飲み込む音が聞こえた。こんなこと初めてだ。 「ドラえもんと別れるんだ。お前とドラえもんだけがグルになってるしな…邪魔なんだよ」 僕はスネオに従うしか無かった。 それしかポケモンを返して貰う方法が無かったから……。 しばらくしてドラえもんは帰ってきた。バッジを手に持って。 「のび太君!バッジゲットしたよ!」 僕は黙っていた。……どう話せばいいか考えていた。 「?どうしたの突っ立ったままで……」 ……遂に言うときが来た。 「ドラえもん……悪いけど君とはもういっしょにいたくないんだ」 「何言い出すんだよ、早くご飯食べ……」 「黙ってくれ!」 辺りはシーンとする。僕の叫びが耳の中でこだましている気がした。 ここからは辛い言葉になった。 「君が居ると正直邪魔なんだ、僕の前から消えてくれ」 「冗談言うなよ!」 「冗談じゃない!本気だ!」 建物の中は僕達の叫び声しか聞こえない状態だった。 「何度も言うけど早く僕の前から消えろ!」 「うるさい!僕に消えるつもりは……」 「出てけ青狸!短足!不良品!」 …………………言ってしまった。 ドラえもんが何よりこういう言葉が嫌いなのは知っていた。 だからこそ言ったんだ。 「のび太君……!君がそういうことを言うとは思わなかったよ……!今日から絶交だ!」 「僕はそれを望んでいる!」 ドラえもんは僕が最後まで言う前にポケモンセンターから出て行った。 「のび太、約束どおりポケモンは返してやるよ……じゃあなww」 スネオは僕の前にモンスターボールを置いて出て行った。 …………終わったんだ。僕とドラえもんの友情は終わったんだ……。 自分にそう言い聞かせながら僕はずっとソファーに座っていた。 夜が朝に変わるまで――― ドラえもんの部屋には冷めたハンバーグが置いてあった。 ドラえもん宛に書いた僕の置手紙と共に。 【ドラえもんサイド】 僕達はポケモンセンターへと向かっていた。 そこにはきっと暖かい食事もある……そう思っての事だった。 「ふぅーやっと着いたねドラえもん」 やり遂げた顔ののび太君を見て僕は少し驚いた。 此処の所の冒険でのび太君は急激に成長していたからだ。 「うん……それよりその服洗ってきた方がいいんじゃない?」 僕はそのびしょ濡れの服が気になった。 此処で風邪を引かれても困る。 「じゃあ洗ってくるね」 のび太君は風呂場の方へと歩いていった。 僕は自室でこれからのことを考えていた。 (今の内にジム戦行っておいた方がいいかな…) となればすぐに行動に移す。 ……とりあえずテーブルに置手紙を置いといた。 晩御飯の事は忘れない僕だった。 ジムに着いた頃はもう辺りは暗くなり始めていた。 「早めに終わらせないとな……」 僕は自動ドアへと走っていった。 僕は近づいてくるトレーナーを軽く痛めつけ、ジムリーダーへのもとへと向かった。 「僕と勝負だ!」 僕は床にモンスターボールを叩き付け、ムクバードを出した。 最初の2回の戦闘は何とか勝利を収めたがムクバードが瀕死状態になってしまった。 僕はルクシオを出し、形勢を整えようとした。 しかし相手はルカリオを繰り出してきた。 あの忌々しい記憶が蘇って来る……。 「ルクシオ!スパークだ!」 「ルカリオ!ドレインパンチ!」 僕のルクシオの攻撃が当たった瞬間相手のルカリオはカウンター攻撃のドレインパンチを繰り出した。 「ルクシオ!」 (確かドレインパンチは体力を奪う技……早く決着を着けないと) 「じゅうでんだ!」 ルクシオの周りにバチバチと電気が集まってくる。 しかし相手のルカリオはメタルクローを打とうとしている。 「スパーク!」 僕の叫びは凄まじい電撃音でかき消された。 ………激突の中、辛うじて立っていたのはルクシオではなく…… 進化したレントラーだった! 「や、やったー!」 あのスパークの瞬間、きっと進化したんだろう。 お陰でルカリオを倒し、バッジをゲットすることが出来た。 僕は急いでポケモンセンターへと戻った。 「のび太君!バッジゲットしたよ!」 僕はバッジを見せつけのび太君に話しかけた。 でものび太君は黙ったまま立っている。 「?どうしたの突っ立ったままで……」 風邪でも引いたんだろうか……少し心配になって来た。 僕が次の言葉を発する前にのび太君が話しかけてきた。 「ドラえもん……悪いけど君とはもういっしょにいたくないんだ」 一瞬何を言っているのか分からなかった。 「何言い出すんだよ、早くご飯食べ……」 僕はすぐに話題を変えようと思った。……のび太君が言おうとした言葉を信じたくなかったから。 「黙ってくれ!」 のび太君は怒鳴った。辺りはシーンとする。 ジョーイさんもその辺のトレーナーもポケモンも、僕達の会話に興味を示していた。 「君が居ると正直邪魔なんだ、僕の前から消えてくれ」 第二の言葉がのび太君から発せられる。 おい……冗談だろ?今日はエイプリルフールじゃないんだぞ? 「冗談言うなよ!」 いつの間にか僕も怒鳴っていた。 「冗談じゃない!本気だ!」 建物の中は僕達の叫び声しか聞こえない状態だった。 「何度も言うけど早く僕の前から消えろ!」 流石にこの言葉にはカチンと来た。 腹の底から大きな声を出す。 「うるさい!僕に消えるつもりは……」 「出てけ青狸!短足!不良品!」 最後の一言で僕は完全にブチ切れた。 「のび太君……!君がそういうことを言うとは思わなかったよ……!今日から絶交だ!」 感情の高ぶりで心にも無いことを言ってしまった。 すぐに訂正しようと思ったが…… 「僕はそれを望んでいる!」 のび太君の叫びが聞こえ僕は逃げるようにポケモンセンターを出た。 僕は走り続けた。 夜が朝に変わるまで――― 僕の手にはのび太君にプレゼントしようと思い、奮発して買った技マシンが握り締められていた。 のび太君宛ての小さなメッセージカードと共に…… みんなのてもち(略) のび太 コダックLV30 ズガイドスLV28 エイパムLV27 ポニータLV29 ジャイアン 不明 スネオ 不明 しずか 不明 出来杉 不明 ドラえもん レントラーLV30 ムクバードLV31 ヘラクロスLV28 ゴーストLV27(以降不明) 次へ
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321 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/04/07(水) 21 39 ID ??? \===========,、,、 い い .ぼ 思 .楽 き |ニニニニ./ ̄ ̄ ̄ \ニミ つ つ く い し み /ニニニ / \ミ、 ま ま は 出. か と ───‐| の さ l、 で で わ を .っ の ヽ───ヽ. び ら ノミ、 も も す た l───/ 太. ば ヽ㍉ . : れ , -─‐- 、 ! 。 、 l"´ . : な / ヽ\ / 。 い ! l ー-, , -‐ ´ -‐ "´ 。 , 、 ! l〇 〃´|‐ "´ 、 ,.イ_,,」`ー─‐ ヽ / / .|_, -─ | ー───‐- 、/ | .| {===== ´,/ | |──‐┼─┼ヽ‐┼┤ / , l、 |──-- |. | | ._」 ! ◯ヘ c ノ l .| | _」 -‐ ¨´ /⌒ヽ--‐ `^ `¨ ー 、 _ -‐ ¨´ ニ三ゝ__ノ三ニ ` ニ三三三三ニ 276 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/02/07(土) 00 45 ID ??? _,...----....... ,r u ヽ お ドラ……! / u ,r "" { \ u ヽ お ドラ……! | /∧u、ヽ._。ン_,.-| お ドラ……! | u | ト-ヾミ= O。ノ お ドラ ヾ |U\  ̄`メニヲ っ ドラ……! ,べヾ、_ `ーェェツ、 : ドラ……! 〈 、 ` =三(=r)ヲ | : ドラ……! /\ ヾr "ニニニニノ,○- " ! | `○- " ̄ ̄ ドラ焼きぃ~~……! - " ̄ 428 名前:久我[sage] 投稿日:03/06/22(日) 23 59 ID ??? のび太vsジャイアン 「 l.i‐┐ ___r‐i_= └┘ . l l _ └―┐ r‐ニ -‐ , ) ,....,.._./ 7 l l ヽ_ヽ ,..、,.r / _ !__! l ` .ニ ,-i´ヽ ヽ ´_,.........._ ┌‐┘ .`ーi ̄ l ̄  ̄ ̄! / i´、ヽ l___lr ,iv ヽ,r、r 、ヽ .. l_ _」 └┐ r‐ r l ヽ--‐ヽヽ__Y__,.r! ( 。rイ ヽ ヽr ヽ /`ヽ! .l r―、 .!__l /__!i.__,. -‐ `ヾ-i `r r ⌒゚t ,、 」、 `ー .l.__」 ヽ- r ./ヽ l ` T ´ _,.ィ´ヽ! .!ヽ r-i__ l l ,! ヽ.(__,..、 t ´l l ,.ノ ノ .ソヽ . l ̄ ! j、__, ! ! ! ,、.ヽ ヽ=ニ二二- _,. - ヽ `i. ┌ ┐ l < ,.i ! ! .l ,.- 7く ! ` ー‐ ´ .,r .i l l l .! .j、__ ´ ` l l l jrヽ! ,! / ! . └ ┘└┘ -ニ r ´ 、 \.! !. ! l , / / ヽ、 / .!_ レ ヽl ` ー、 l _ ! / ヽ. ´ l. `i (´ヽ r‐、 ,.r 二_ `ヽ l__,、/ ./ l、/ 、,,_ (´`ヽ ヾ ! l/_ヽ,r`‐-、 Y_ /ー--------r -`゛ " (⌒Y j、_. j. /!,! lヾ l、 ヽ r ´ / . (二__,.、 !rゝ(` ヽ ノ 、! ,! l 7 _,ノ ,..._ 、ヽrl,r,_ ⊂= ` ヽ_ヽー `´! )ヽ i. Y/ .! ィ ´ .`i- 、 ..__/ _. `ヽ、 ゛ ゛ ,... , - ( ヽゝ、__,..ニ-t ´ ヽ l____j、 ! / ヽ ヽ . - ´ ,.r ,.r‐‐ `´ _j_,.. -‐r ヽ __)‐ ´ !--‐ ー― ` く ,! , (./ `,r ,r , ノ ̄ ヾニー-- ニ ´ 、_、/r,,_ `´ -`゛r " - `-(_,rl._/`  ̄ ` ゛ ´ 517 名前: [sage] 投稿日:2001/08/21(火) 04 16 ▲■■■▲▲ ▼▼▼▼ ▼▲ │ Ο Ο │ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ⊂ ヽ )<ジャイアン | │ \________ \ ε ノ  ̄ ̄ ̄ 85 名前:(*[sage ] 投稿日:2001/01/30(火) 18 48 ________________ / __ __ \ / / ヽ / ヽ \ / イ o||o ト、 ヽ | / ヽ__ノ ヽ__ノ \ | | | 三 ● 三 | | | | | | \ \ \______/ / / \ \ / / ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)  ̄ ̄ ○  ̄ ̄ 287 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2007/02/19(月) 15 57 00 ID KiWo9Pwr | こ い な 満 当 | と. い ら 足 人 | だ 、 が ヽ 。 \ , -───- 、 / / ⌒ヽ./⌒ヽ\─ / , -{ / ハヽ } 、 ヽ / / ゝ _ ノ, ‐ヽ- \ヽ / ‐┼──- ゝ ノ - ‐一!|‐ | l.、, -一 | ー─- lL_ | / \./ | ー-./ ! 、 l. /\_ | _/ /\ ヽ X  ̄ ̄ / /、二二二二二二二二 く / / ( 〒)\ ヽ ! / / } ! ドラえもん 29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:04/02/11(水) 22 36 ID JyUZ6b5e _,,,...-―- ..,,_ ,. ‐ "" ̄゛゙ -、 ,/ ⊂⊃⊂⊃ \ /, ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヾl / l゛ 。!。 ゙l 、 l;l == == l;l l ,r "丶,,,..人、,,,ノ`ヽ l i´i iソ;i` iソ;i` i`i l l ー- ○ -― l l ゙v ` ゚ (_)` ゚ v l l  ゙゙̄ ! ニ二,l l 、l,..-―‐-- 、 i _,,......,,_ i 、 "´ ,r;ニ ヽ , , ,r ヽ _,,,,,,.... --―ァ _,,..i -===- i-...,,,_ 、 、 ゙ ゙ // i r‐;;;; ‐;;;;-,゙l l ̄ >,,.-‐ "´ ヾ;-、,,,,,_,,,,,..-;;ツ `` -、 ,ー- ...,....、..-‐ っ l.l,r;ニミ` Y ≦、ヽl.l l i へ、 ゙゙̄,.へ iiン" ゙ ー─‐ "゛ `ン ~/~゙゙(_i_)゙゙~ヾ~ ヽ i´l iソ;i 人 iソ;i ,ゾi ,l.,l iソ;ヽ .ィノ;i l、 / i / , i , ,i` ー " ン゙ ‐ " iノ i ; l;。l l;。l l i , l,/ l l l l , ゙、 ,; = 、 ノ 、i _,^,,,_ , l,,,_ _,,. . -‐l l l l l l ゙ -,.,, ̄,,.,- " ゙、 rニ-‐-、) ノ ー-l  ̄~~゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙~~~ ̄ l l l l l l ,r "~l_,.ニニ.,_l~゙ ヽ、 ,,ニェニ二゙ィ i,_ l l /l l l ̄ ̄ ̄ ̄l l l 、 l / l r l_,.ニ-ニ._l ヽ l~゙゙ ー―------------―‐ ゙゙゙~~l / l l , , l l `, l i,,,_l l_,,,l / i i l l l l l i \.,,_,,/ / l l l i l l i ト-l l- i l l ,l l 、 / l l, l i l l i i l l i 、 r ⌒ヽ l \.,,_,,../ l r ⌒ヽ 828 名前:タラバガニ ◆yXHOjiDWsA [] 投稿日:2007/01/03(水) 17 40 51 ID oy0obxts _____ 「のびた / , へへヘ∧ヽ いじめるぞ。」 | | \l l/ | /⌒ ( . ∠ l ヽ \ 「いいね ヽ_ (二) ヽ 、─` `ー‐───┐ ぼくも手伝うよ」 l ______つ ! > _____ | 、 \|_|_|_/ /  ̄ l⌒ヽ\| ! / l ヽ、 ____ /、 |・ | l/^ヽ | / ` ー──‐─ ´ \ o 、__ノ _ノ | / | __(^| /⌒ ヽ < \ | /ヽ| (二 ヽ / | >__ ____ l l \ /\ / /l/\/ヽ `ー 、 ヽ / | | ジャイアンとスネオ 699 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2006/12/08(金) 20 00 01 ID p6FMwXwq ____ \ ───___ <  ̄ ̄ ̄ ̄| > _________ |  ̄ ̄ | / \ | | | /⌒ヽ /⌒ヽ | | | | ‘ | i ‘ | | | | ヽ.__ノ ヽ._ ノ レ⌒ヽ ノ o 6 |. /__ \ _ノ. > ノ <、___ イ |───┤ / |/ \ / \ 702 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2006/12/08(金) 22 07 55 ID KRguuKt8 _ : >  ̄ ―― ---‐ __ ; > ______. | ; ;  ̄ | /_ _ \ | | ; ; .|.l´,,ヽ .i ゙,, `i | | ; , jヽ__ノ ヽ___ノ レ‐、l ; ; / ° 、 6 } ; ;  ̄~> ヽ ノ゙´ ; ; <____イ ; ; /|/\/\ ; 579 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2007/02/03(土) 01 35 50 ID UdNRwXvV ___ /_____ ヽ〟 ____ ───── . |- 、-、ヽ| /-、 - 、 \  ̄ ̄ ̄ mn| ・|・ |- |/-| ・|・ |- 、 ヽ ヽ_| -o -′/ `-●-′ \ _! \ヽ. ── (| ── | ── | ( __ ) ─── \ ▽▽ | ── | ── |. / / ───── | ヽ(___|___ ノ/ / ───── _|____| `━ 6━━━/ / / ̄j | |/ ──┐ヽ | l⌒∨\/ ̄ ̄| ̄/⌒ヽヽ._ ノ i |^ヽ \ / \|. |` ── ′ _j. | ___ ` -′ ` - ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `-′ ───── 582 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2007/02/03(土) 01 36 54 ID UdNRwXvV r- ニl /,ニ二 ーー-- __ .,/ // o l !/ /o l.} ` ヽ 、 フンガァァァぁぁぁぁーーー!!!1111 / ,.-ーl { ゙-"ノノl l. ゙ ‐゙ノノ,,,_ ヽ、 ゝ、,,ヽ /;;;;;;;;;;リ゙‐ ー=" _゛ =、 ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄\,/ ________`゙ ` -- ヾ_____--⌒ `- /_____ ヽ. ________ / ____ ---‐‐‐ーー \ | ─ 、 ─ 、 ヽ | |゙,ゝ、 ./ ________rー " ̄ ー、 `、 | ・| ・|─ |___/ ` ー-、__/__r-‐ "゛  ̄ ̄ \ ゙l |` - c`─ ′ 6 l l .,.. -、、 _ ‐ -、 l ! . ヽ (____ ,-′ | / .| .! ` 、 | l ヽ ___ /ヽ l | .l,,ノ | ! ! / |/\/ l ^ヽ / ゙‐ ヽ、 .,,,.. - ^^ -、/ l ! | | | | r―- ..__l___ `´ l / / ___ `´ l / / 584 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2007/02/03(土) 01 38 26 ID UdNRwXvV ____ /、 \ ゝ/_______ヽ /.ノ─ 、 ヽ / | / ─ 、─ 、| ●- ´ \ ヽ | __|─| / | ヽ | __| 二二 i i ( U─ oー ´ヽ (__ ── | ! ヽ , ──┘ノ ( _ ! / \ ( _,ヘ_// /)_ \ / / / |/\//^\/ヽ ∋ _ 6━━━━━━、 / | 、 / ̄ ( )`| \ ヽ 「ホンヤクコンニャクでオナニーしたら」 ____ ゝ ───- 、 / - 、‐ 、 \ / _____ヽ / -| (・|・) |- 、 U ヽ / | ノ ─ 、‐ 、 | / `-●‐ ′ \ ヽ ! __|─| //|ヾ | i 二 __| 二 U i i ( U ‐ o-U l _| ─ (__ ─ | ! | /⌒ヽ__U___)/) (__) (_ | / ヽ、ヽ ___ /ノ(⊃ ) | ヽ / / /^\/\ノ\/ ̄/ ヽ ` ━━6━━━━┥ 「チンポが喋りだしたって?」 ,-、 nn .r-、 _00 / ┴ r .| ´ r┘ !「`L00、|.l└ク_;厂 / .| 「| | l| |Ln r┘|.l _lニユ、 ./ . ̄└r "´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ / / / 、ヽ、 ,ゞ´_ | l| |「二 7 .|.l └′/ / / . \\`´ | |. l| l 〈 / 、 ! / \ ̄ l , ィ ヾト r ‐、_ . , / ,.-、/ / \ `‐ ^ヾ; ´ / { ゝイ /. ....`丶、.__戈‐ とんだ食わせもんだぜ! ! _ | | | ;イ l / `ヾl、 l (\____ / l | こいつは大笑いだ!! . { ,ム\\ `‐-‐ / / / ヽ; -ィ ´,.、 `㊦、、 ̄´ /= ィ⌒i ! {. ヾ;| l \ `ヾ= ´; -‐ ^ ゛ , 、 \\_,, ノ / } ! ヽ,\ ヾ;、.__,/∠_ ノ/ 丶丶、ヽ; ; ィ´ ゙, / ` ‐- .___ノ 155 名前:さいたま[] 投稿日:02/08/12(月) 20 06 ID cJk2r80O ___________ _,,v-ー冖^¨ ̄ . ̄¨¨¨¨¨ ^ ー-、,,,, ..-‐″ `^~、, .,ノ ″ _.vー¬v ._,..、、、、 .´^ . -、_ ./ r ″ .\/ ゙(. .゙\ ./ .. .〔 ゙ v \ ./′ ノ 、 .] 、 ミ .\ ノ′ ._,.,、--] | |-vrv、...,__ . i, ..ノ ,/´ .) ._,vrレ-,、 ,ノ ´¨ ーr . i. / .,/ ゙ ー--v-イ′ .^uv-‐ ′ .^┐ { } ,r′ ] 〔 .゙). 〕 l ノ 〔 .,/ ゙). } } ./′ ー-r \,vv冖´ _ ゙i .] .| i″ .¨ヽv,,_ .「 ._,,,v‐‐ ¨´ 〔 〕 .( | .` ..} ^⌒ .| .ノ . i.| .、.、.....,.......、、、. .〕 、、、、.__ _ .} .,「 .リ ., .,!  ̄¨^ | ,i^ .} 」, ,,v- ′ .| ┐.__ | ,/ l、 .∨-、 、.、、-┘ | ´^ ー-、、_ .,.- l┘ .)′ .\ \ ` ー--v、、、、..、.,、_.} . ,_,,,.,> ^゙`., 「 ,「 .\ .^ .v, . ̄¨¨^^^^^^^ ̄ ./ ,ノ .^┐ .゙ヽ..._ ._r′ .,/ ^ー、 ゙ ーv .,,/′ .,. ′ ^ -、 .゙\,_ ___,,..、r ´ .ノ .¨ v, ¨冖 ーー‐冖^ ̄ ._/ `ー-、,,_ _.,、- ″ ¨ ー、...,__,,.,,...、、、r-‐
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ドラえもん(テレビ朝日) ドラえもん 2020年10月~20年12月 共通事項 放送時間…土曜17 00~17 30 固定スポンサー SoftBank 小学館 M(McDonald s) BANDAI 朝日新聞 LOTTE(2020年10月) 戸田建設(2020年10月) 2020年10月3日 0’30”…SoftBank、小学館、M(McDonald s)、LOTTE、戸田建設、BANDAI、朝日新聞 2020年10月10日 0’30”…朝日新聞、M(McDonald s)、SoftBank、戸田建設、LOTTE、小学館、BANDAI 2020年11月7日 0’30”…M(McDonald s)、小学館、タカラトミー、BANDAI、朝日新聞、エポック社、SoftBank
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前へ のび太とドラえもんは爆発音の発生源と思われる『宝石博物館』に来ていた。 のび太「それにしても、本当にピカチュウで良かったよ。」 そう。あの真っ暗闇の中外に出られたのは、ピカチュウが電気を発生させて明るくしてくれたからだ。 無論、ドラえもんはその明かりがギリギリ見える距離まで逃げ去ったが。 ドラえもん「この建物が怪しいね…」 のび太「とりあえず、オオタチに中の様子を見てきてもらうよ。」 そう言うと、オオタチをのび太は出し、中に入らせた。 ─数分後─ オオタチが戻ってきた…が、オオタチは身振りで中の様子を伝えようとするが、全く伝わらない。 伝わった事と言えば、中に3人人が居ると言う事だけだ。 ドラえもん「こんな時に翻訳こんにゃくが使えたら…」 のび太「仕方ないよ。とりあえず、中に入ってみよう。」 そ~っと扉を開けて、オオタチに三人の居た場所に案内してもらう。 そして、扉の隙間から明かりが見える部屋を発見する。 その隙間から中の様子を見る。 ドラえもん「あれ…誰も居ない…?」 入った部屋には誰も居ず、一枚の紙切れが置いてあった。 『参上!ダッシュ!予告通りアクアマリンは頂いた。』 その紙切れに疑問を持つ。 ドラえもん「ダッシュ…?何だろ…」 それに対してのび太がこう言う。 のび太「まぁ、あまり気にしなくていいんじゃない?」 その時、他の部屋にも明かりが灯り、警察がこの部屋に入ってくる。 警察「お…お前を現行犯逮捕する!って、奴じゃないのか!?」 警察「くっ…またしても逃げられたか…」 警察が入ってきた瞬間、のび太とドラえもんはいやな予感がして、とっさにミズゴロウの穴を掘るでこの建物から脱走する。 ─ポケモンセンター前─ 穴から出た瞬間、のび太が質問する。 のび太「ねぇ、逃げてよかったの?」 その質問にドラえもんは答える。 ドラえもん「あの場で捕まったら不味いだろ?警察来たんだしあの場は単なる事件だと思うよ。」 そうかなぁ…と思いつつ、のび太は納得し、ポケモンセンターで眠る事にする。 ─翌日─ のび太はポケモン図鑑の目覚まし機能の音で目が覚める。 のび太「ふわぁあ~…今何時だろ…?」 そう思い、個室に設置されている壁掛け時計を見る 時計の針は10時27分を指していた。 のび太「うわぁああ!!遅刻だぁ!…ってあぁ、ポケモンの世界に来ていたんだっけ…」 その時、ドアが一気に開かれ大きな音がする。 ドラえもん「遅刻だよ!3時間も待たせておいて!もうジム戦終わらせちゃったよ!」 ドラえもんはそう言いながらトパーズバッチを見せ付ける。 のび太「えっ!もう終わらせちゃったの!?僕も急がなきゃ!」 のび太は急いでリュックを背負って、ドラえもんと一緒にジムまで行く。 ─トパーズジム前─ ドラえもん「じゃ、僕はジェアリデパートの5階、憩いの広場で待っているよ。」 のび太「うん、分かった。」 ドラえもんはそう言うとデパートへ走っていった。 のび太「よし…行くよ!」 のび太は、そう覚悟を決めてトパーズジムの中へ入っていく。 のび太の現在の手持ち 【ピカチュウ24Lv】 【オオタチ23Lv】(持ち物:シルクのスカーフ) ガーネット、アメジスト所持 ドラえもんの現在の手持ち 【ゼニガメ(?)??Lv】 【ミズゴロウ22Lv】 【他不明】 のび太「ジム戦お願いしま~す!」 のび太の声がジム内に響き渡る。 ヒカル「挑戦者か。俺は電気タイプの使い手のヒカルだ。」 シムリーダーが自己紹介をする。 ヒカル「では、行くぞ!エレキブル!」 のび太「えぇ~!?」 出してきたポケモンにのび太は驚く。 エレキブルと言えば電気タイプ最強クラス。それをいきなり出してきたからだ。 ヒカル「どうした…?早く出して来いよ。」 のび太「あ、はい。行け!オオタチ!」 のび太はオオタチを繰り出す。 が、この勝負はあっさり終わる。 ヒカル「雷パンチ!」 のび太「かわせ!」 オオタチが右方向に雷パンチを避ける。 のび太「電光石火だ!」 そのまま、見えない速さで動き、全力でエレキブルに攻撃する。 が、エレキブルはピンピンしている。 ヒカル「スピードスターから電撃波!」 エレキブルの周りに星が現れ、オオタチを追尾する。 それは電光石火よりも速く、オオタチにぶつかる。 その後、エレキブルが一瞬光ったかと思うと、そこには瀕死のオオタチが居た。 のび太「な…電撃波が見えなかった…?」 ヒカル「どうした?この程度でジムに挑むなんて100万年早いぜ」 相手のエレキブルはまだHPが半分以上残っているに対して、こっちは残り1体。 勝ち目があるのか…? のび太─まてよ…あのエレキブルは殆ど動いていない…─ のび太─何故だ…エレキブルはそれほど遅く無い…あの攻撃力を生かすには追いかけた方が得なハズ…─ その時、エレキブルの足の怪我を見つける。 のび太─そうか!動かなかったではなく、動けなかったんだ!アソコを狙えば…─ のび太「ピカチュウ!エレキブルの足に叩きつけるだ!」 ピカチュウは、モンスターボールから出た瞬間、エレキブルに走っていき叩きつけるを当てる。 ヒカル「何ッ!」 エレキブルは反動で、数歩後退した後倒れる。 ヒカル「よく分かったな。でもコイツはどうかな!」 次に出したポケモンは【ライチュウ】… そう。ピカチュウの進化系… のび太の現在の手持ち 【ピカチュウ25Lv】 【オオタチ23Lv】 ガーネット、アメジスト所持 のび太「そんな…ライチュウだって!?」 ヒカル「ライチュウ!穴を掘るだ!」 出たばかりのライチュウは、すぐ穴を掘って地中に逃げる。 のび太「ピカチュウ!気をつけろ!」 ヒカル「遅い!」 のび太がピカチュウに注意した瞬間、穴を掘るがピカチュウに炸裂する。 のび太「くっ…叩きつけるだ!」 ヒカル「草結び!」 ピカチュウが攻撃態勢に入り、叩きつけるを繰り出そうとした瞬間、草が身動きを封じる。 ヒカル「OK!そのまま…破壊光線!」 のび太「な…逃げろ!ピカチュウ!」 しかし、草結びで身動きが取れないピカチュウ。 その前で、ライチュウは破壊光線を溜め終わり、発射する。 のび太「終わった…のか…?」 そこには、疲れて動けないライチュウと…瀕死…いや、HPが僅かに残っていたピカチュウが居た。 しかし、もう降参しろと言っているようだった。 のび太が、降参しようとしたその時! ピカチュウ「ピカッ!ピカピカッ!」 ピカチュウが必死で立ち上がる。 のび太「もしかして…まだ戦うって言うのか?無茶だよ、やめてよ!」 それに対して、ピカチュウは反論する。 ピカチュウ「ピカピカピッ!ピカッ!ピッピカチュウ!」 のび太「『自分に任せろ、絶対に勝ってみせる─』?分かった…ピカチュウ!行けぇぇえー!」 のび太は、何故か今ピカチュウが言った言葉が理解できた。 このまま負けても、ピカチュウは納得しないだろう。 のび太がピカチュウに行けぇ!と命令した瞬間、ピカチュウは雷を帯び、もの凄い速さでライチュウにぶつかる。 のび太「全力で『ボルテッカー』!!!」 ヒカル「何だって!ライチュウ!かわ…」 ピカチュウの攻撃が、ライチュウに当たる。 もの凄い速さ、もの凄い威力で壁にぶつかり、ライチュウは一撃で瀕死となる… のび太「やった!やったよ!ピカチュウ!」 のび太がピカチュウに抱きつく…が、それと同時にピカチュウも瀕死となってしまう。 ヒカル「どうやら負けのようだね。このジムバッチを受け取ってくれ。」 それをのび太は断る のび太「いいえ。これは引き分けですよね。受け取るわけには行きません。」 だが、そののび太の手に無理矢理ジムバッチを渡す。 ヒカル「ピカチュウは君の為に本当に全力を尽くしたんだ。そのピカチュウに敬意を表すためにも、このバッチを受け取ってくれ。」 のび太「分かり…ました。ありがとうございます!」 のび太はトパーズバッチと技マシン34(電撃波)を受け取り、ジムから出て行った。 のび太が去った後、窓から誰かがジムに入ってくる。 ???「『ダッシュのスパイ』も『子供5人』に『青狸コスプレ』に負けるなんて落ちぶれた物ね。」 それに対して、ヒカルは反論する。 ヒカル「あれは『ジム用に手加減したパーティ』だ。しかしあの眼鏡小僧、とんでもない掘り出し物かもよ…」 所変わって─ジュエリデパート5F─ のび太「やぁ、ドラえもん」 のび太は、憩いの広場にあるドラえもんの座って居た椅子の隣の椅子に座る。 ドラえもん「のび太君、もうジム戦終わったの!?」 その質問に、質問も混ぜて返答する。 のび太「うん。もちろんさ。ねぇ、ドラえもん?どうやってあんなに強い奴に勝ったんだい?」 それがずっと疑問だった。ドラえもんの手持ちはゼニガメとミズゴロウしか分かっていない。 ドラえもん「うん、それはね…」 のび太の現在の手持ち 【ピカチュウ26Lv】 【オオタチ23Lv】 ガーネット、アメジスト所持 ドラえもんの手持ち 【ゼニガメ(?)??Lv】 【ミズゴロウ22Lv】 【他不明】 ─以下ドラえもん説明─ ━トパーズジム━ ドラえもん「ジム戦お願いします~」 ジム内の明かりが点いて、奥からジムリーダーのヒカルが現れる。 ヒカル「さ、最近の挑戦者はコスプレが多いのか…?俺はジムリーダーのヒカル。電気タイプの使い手だ。」 ドラえもんは最初の言葉に疑問を持つ。 ドラえもん「何のことでしょうか?行きますよ!メノクラゲ!」 ドラえもんは途中捕獲したと思われるクラゲポケモンのメノクラゲを繰り出した。 それに対して、余裕ペースのヒカル。 ヒカル「電気タイプに水を出すとは馬鹿か?エレキブル!雷パンチだ!」 ドラえもん「からみつく!」 エレキブルの攻撃をギリギリの所でかわし、エレキブルにメノクラゲは絡みつく。 ドラえもん「そのまま巻きつくだ!」 絡みついたまま、手足を拘束する。これでじわじわダメージを減らす作戦だ。 相手は動けないから、一方的に倒す事が出来る…そう思ったが予想は外れた。 ヒカル「何のことかと思えば…電撃波!」 電撃波はメノクラゲだけに当たり、一撃でメノクラゲが瀕死になる。 ヒカル「動けなくしてじわじわHPを減らす作戦だろうが無駄だぜ!」 その言葉に、一旦考え込むドラえもん。 ドラえもん「くそぅ…!そうだ!行け、カメール!」 何か作戦を思いついたのかゼニガメの進化系『カメール』を繰り出す。 ドラえもん「泡だ!」 カメールが泡の発射体制に入る直前、ヒカルがエレキブルに命令する。 ヒカル「雷パンチ!」 エレキブルが雷パンチを出しながら突撃するが、エレキブルの目に泡がクリーンヒットし、攻撃は中断される。 ドラえもん「高速スピン!」 カメールが高速スピンで攻撃する。 ヒカル「そんなよわっちい攻撃じゃ倒せないぜ…何ッ!」 エレキブルが、後ろに後退し、倒れる。 ヒカル「高速スピンなんか弱い技で倒せるわけが…これは!」 そう、エレキブルの足には深い傷跡があった。これが倒れた原因だ。 ヒカル「高速スピンで足を封じたわけか…だが!こいつはどうだ?」 ヒカルは『ライチュウ』を繰り出してくる。 ドラえもん「ぎゃあああああ!!!!ねぇずぅみぃいいい!!!!」 ドラえもんの叫び声がジム内に響き渡る。 ヒカル「くっ…なんて叫び声だ…ねずみがそれほど嫌いなのか…?」 その後、ドラえもんは少々落ち着いて(?)カメールを戻す。 ドラえもん「あんなネズミは倒してやるんだ…!カメール戻って。行け!ミズゴロウ!」 対してドラえもんが出したのは『ミズゴロウ』だ。なにやらボソボソ言っていたのは気にするな。 ヒカル「ライチュウ、穴を掘るだ!」 ミズゴロウが現れた瞬間、ライチュウは地面に潜り込む。 だがそれに対してミズゴロウは何にもしない。 ヒカル「何をしているんだ?今だ!ライチュウ!」 ヒカルの合図と共にライチュウがミズゴロウの真下から攻撃を食らわせる。 上に浮かび上がったミズゴロウは何故か次第に赤くなり始める。 ヒカル「ん…何故赤くなっているんだ…まさか!ライチュウ!破壊こうせ…」 行動はミズゴロウの方が早かった。 空中に浮かび上がっていたかと思うと、ライチュウの目の前まで一気に迫り、しっぽで思いっきり攻撃する。 そう。ドラえもんがミズゴロウに命令していたのは『がまん』と言う技だ。 穴を掘るの威力が高かった分、我慢の2倍ダメージで一撃でライチュウは倒れてしまった。 ヒカル「俺の作戦ミスだ。潔く負けを認めよう。バッチと技マシンを受け取ってくれ。」 ドラえもんはトパーズバッチと技マシン34(電撃波)を受け取り、ジムから出て、ポケモンセンターへと向かった。 ─以上ドラえもん説明─ ドラえもん「と言う訳さ。」 のび太はそれでエレキブルの足の怪我にも納得する。 のび太「なるほどね…」 その時、後ろから声が聞こえる。 ???「あれ?のび太君じゃないか。」 その声に驚いて二人は振り向く。 のび太「出木杉!それにジャイアン!」 そこには『出木杉』と『ジャイアン』が居た。 のび太の現在の手持ち 【ピカチュウ26Lv】 【オオタチ23Lv】 ガーネット、アメジスト所持 ドラえもんの手持ち 【カメール27Lv】 【ミズゴロウ24Lv】 【メノクラゲ20Lv】 のび太「どうして出木杉とジャイアンがココに?」 その質問に、出木杉が答える。 出木杉「東にも西にも行ってみたんだけれど両方行き止まりだったんだ。そして南に行こうとした時武君にに会ったのさ。」 ジャイアンが続けて話す。 ジャイアン「305番道路の野生の奴やトレーナーは格違いに強かったぜ…だから俺達は準備に来たって訳さ。」 のび太がその時話し出す。 のび太「ねぇ、静香ちゃん知らない?最初に旅立った時から静香ちゃんだけ会わなかったんだけど…」 それにジャイアンが答える。 ジャイアン「まぁ静香ちゃんは俺達の中でも一番早くダイパのシナリオをクリアーしたんだ。もう先行ってんだろ?」 それにはのび太も納得する。 のび太「うん、そうだね。じゃ、僕達も305番道路へ行こうか。」 そう言い、まだ準備があると言う出木杉達と別れて、305番道路へと向かった。 ─異常はまだ序盤にすぎない…─ 305番道路と繋がっている考え込むドラえもん のび太「どうしたの?ドラえもん?」 ─こんな平和な日常ももうすぐ終わる…─ その質問にドラえもんは答える。 ドラえもん「『ダッシュ』。21世紀のどこかで聞いたような気がしたんだけど…」 ─そして、危険なゲームの扉に踏み込まなくてはならなくなる…─ それにのび太は返答する。 のび太「気のせいじゃないの?」 ドラえもんはそれに対してこう言う ドラえもん「そうだといいけれど、なんだか嫌な予感がするんだ…」 ─それは、そう遠くない未来へと持ち越される…─ ???「………さて、そろそろ行動にでましょうか…」 それはさておき、毎度お馴染みの彼女がこのゲートに逃げ込んでくる。 そう、黒フードのアイツだ。 ミナン「はぁはぁ…ってこの前の眼鏡君じゃない!」 それに対してのび太は反論する。 のび太「僕は眼鏡君じゃない!のび太って言う名前が…」 それは無視して黒フードを脱ぎ、急いでボールからポケモンを出す。 ミナンの格好はオレンジ色の短パン、薄黄色Tシャツとどう見たって別人に見える格好だ。 出してきたポケモンはメタモン。紫色の体をしたフニャフニャなアイツだ。 出した後急いで黒フードを被せメタモンに命令を伝える。 ミナン「私に変身して、1時間30分後、警察を振り切ったらトパーズジムの裏でオオスバメに変身。」 ミナン「305番道路とクリスタウンの間のゲートで待ち合わせ。」 それを聞くとメタモンはミナンに変身する…と同時に警察が入ってくる。 警察「警察だ!貴様を窃盗罪で逮捕…」 言っている途中でミナン(メタモン)はトパーズシティの方へ逃げ出す。 警察「こらぁ!待てぇえ!」 のび太とドラえもん、そしてミナンを無視してトパーズシティへ警察は走っていく… その途中でミナンがこっそり警察のポケットから何かを奪う。それに気がつかないまま警察はメタモンを追いかけていく。 ミナン「はい、口止め料。この事は内緒ね。眼鏡君と青狸コスプレ君。」 ミナンがさっき警察から奪った物をのび太に投げ、のび太は器用にもキャッチする。 そして二人は同時に怒鳴りだす。 のび太「僕は眼鏡君じゃない!野比のび太と言うちゃんとした名前があるんだ!」 ドラえもん「誰が青狸コスプレだ!僕は21世紀の猫型ロボットのドラえもんだ!」 そこで一呼吸置いて、ミナンが答える。 ミナン「もうちょっと静かに言ってよね…分かったわ。のび太と…ドラえもんね」 その後、ドラえもんがミナンに質問する。 ドラえもん「ところで…これ警察のじゃ…?」 さっき渡した水色の宝石…アクアマリン。これについて質問する。 それにミナンはあっさり答える ミナン「いいのよ。元々それは私の物を没収されていただけだし。」 その後、思い出した感じでのび太が二つの宝石を取り出す。 のび太「そうだこれ…この前ぶつかった時に落としたガーネットとアジメスト。君のでしょ?」 一瞬間を置いて、ミナンが答える。 ミナン「えぇそうよ。まぁいいわ。暫くの間貴方に預かって貰っていいわよね?」 それにのび太は反論する。 のび太「でも、もし僕がこの宝石を無くしたりしちゃったら…また会うとも限らないし…。」 それにミナンは答える。 ミナン「大丈夫よ。それは特殊な宝石で絶対に無くならない様になっているし、 1週間後には間違いなく会うわね。」 それに対してドラえもんは質問する。 ドラえもん「何でそんな事が分かるんだい?」 それにはにっこり笑ってミナンが答える ミナン「そう言うものは、その日までのお・楽・し・み♪でしょ?」 その後続けてミナンが提案する。 ミナン「そ・れ・と。アストシティまで一緒に付き合うことになるから宜しくね。」 それに二人は驚き、反論する。 ドラえもん「えぇ~!?ちょっと待ってよ!」 のび太「何でそんな事になるのさ!」 それに対して、ミナンは返答する。 ミナン「私の手持ちは今日はメタモン一匹。 そんな中アストシティまで行くなんて無理じゃない?」 その後少し間を置いてこう言う。 ミナン「それに、アストシティまで一緒じゃないとちょっと厄介な事になるよ…?」 嘘だ。と思ったが断然ミナンの方がこの世界について詳しい。 仕方無しに連れて行くことに決める。 のび太「仕方ないなぁ…分かったよ。」 それに対して、喜ぶミナン。そして次にこう喋った。 ミナン「じゃ、早く!今日の内にクリスタウンへ行きましょう!」 のび太の現在の手持ち 【ピカチュウ26Lv】 【オオタチ23Lv】 ガーネット、アメジスト所持 ドラえもんの手持ち 【カメール27Lv】 【ミズゴロウ24Lv】 【メノクラゲ20Lv】 (注釈)現在ミナンが加わっている。 次へ
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,,, ─- 、 // / __ ヾ 「リルルさん!!」 / __ / | /\l. / ( -|/ -| )) /  ̄ ̄ ̄\ | \ ノ ( ( -(\ ヽ || | /ヽ` -、´ j |) | | i | /  ̄ ̄| | i__ u ||) / !/ / ノ | || ) ( \´⌒ / /___/| |  ̄ //`-゙ \(( (⌒ヽ/ | |__| _ ノ ヽ ^/_____| ヽ,,) ∈ | ̄ 人 ヽ | | |  ̄  ̄ ̄ ヽ/  ̄ ̄ \ // / /| | || / ____ヽ _./ ヽ/ | -| // | | ノ | ヽ/ |_|__ ` | | ヽ ヽ =| (_゙_) | |\ \[SPLIT]「今度 生まれかわったら…、 天使のような ___ ロボットに…、」 // ii ─ - 、__ / \ / ____\ ( ( ( ヽ ヽ ii/ //,-、_i ` ! -、 -、\ i. .. 丿 ji __/ || '| |i (| |゚)| |゚) | |__./ // / (  ̄ ┐ i u 、 u r)、 /ii ) ┌ ´ (\ ヽ⌒) /ヽ ,,) ^/ /⌒ヾ/、.┌─ ´⊂ヽ__^ノ`,--´ ^ヽ 二二 ii j / | |\ ヽ、 ヽ _ ノ___,| / ノ| _ ii__/ | | ヾ/i _∩、─ ´ / | _i i\i i \ | | ノ | ∈ )/⌒ヽ.____| \ \i i`ヽ| | /! |  ̄/| |. \ ヽ ─ii  ̄ ̄ヽ、 ヾ | | | | ii /⌒ |─-| ヽ | ____ ノ ,| ̄\ |─ヽ.. ( . | |__ 丿jノ  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄∠二二) ̄ ̄[SPLIT] l . . . ヽ /  ̄ ̄ \ i i i i - ( ( ( \ ヽ. i | | | | | | | i ||/| |ヽ| |__ノ i | | | | | | | | | | | i 丶 u )、 m ヽヽ⌒) ノヽ,,ノ 「お友だちに なってね。」 ゙、 ) ̄ ̄ / ̄/^)  ̄∈~| ̄ _ /| | | | | | | | | | | |  ̄i⌒ヽ、-ヽ、 | | | | | | | | | | /| i \ i. | | | | | | | (_-| ̄|、__ノjノ (二二)[SPLIT] ´ ´ ` 、 ,´;´ ◯ `; 、 ;´;´; .__ __= = =| ... ____ ... ____┌─┐__ | |┌┴──/= = =| /\ \/\\\\\'''///////\.ヘヘヘ / , ──── 、 ゝ/ _______ヽ 「リルル…。 i | / /⌒ ヽ/⌒ヽ | _| _| ・|・ |__ もし生まれかわってたら、 , ─i 、 ヽ __ o__ ノ ヽ また地球にきてくれないかな…。 ! `-、 | ! \ ヽ、 ──┘ ノ / スパイなんかじゃなく…。」 \ \二二へ二ヽ/ \ | | | |[SPLIT] ヽ ! / , ─── 、 ゝ/ ___ヽ / | / ./⌒| | __|_ | (| __ ヽ (d ヽ_b /\ \ヘ/ ___) ̄\_ノノ) j (__// ) ノ\ ← マザーの箱 l二二二ヽ ̄\ /\/\ \ | ( \/ / .\/ | \ /  ̄ ̄ ̄ | iヽ- ' ))[SPLIT]_____________________________________________________ _ | _ _ _ _ __| |└┐゚ | | | | | /△ヽ. |┌┘ /  ̄  ̄ ヽ ̄  ̄ | ヽ二ノ//~\ヽL二l / \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /j/| /\ ヽ ─┼─ = = = = = = = / /─ | / ─ヽ、 i | ̄ll ̄| = = = = = j / `/^ヽ j/ /^ヽ'ヽ j | 〒 | = = = = = = = /i^| | | ’| / | ’| | |^| = = = = = =.. / !_|  ̄ _  ̄ |.ノ| = = = = = = = / ヽ. ┌─┐ / | = = = =.. / \ ヽ. ノ / ! _ _ = = = = = = = 丿 `┌─┐´ ノ | | // / \ /⌒| ̄|´ `| ̄|⌒ヽ (⊃ )≡ ≡ ≡ ^/ \ |  ̄  ̄  ̄ | | / / / |///)、 | |/ / i. i\ ノ ノ ′ /= = = = = = = = = = = = = j | | | | \ .ノ= = = = = = = = = = = ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[SPLIT]ドラえもんの修理[SPLIT] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ | ドラえもんは?| ヽ____ _/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ∨ | 回収されたわ | ヽ____ _/ ,, ──- 、, , -、 / \ ∨ /___ ヽ / ゝ┴---'、 |⌒ヽ |__ |. | / ,-─--\ |・ |─ 6) | |;/ / / ,,, ,,ヽ . ゚|`-′ ヽ / | | (0i _0).| ヽ _ | | | o) | /二二ヽ ヽ、、 ー┘ ノ | i⌒ヽ | ┝━┯━o;┥ __ _|_├ ┤ | / \i __ i|.| ⊂、 __ノ | ◎-( ヽ◯,;;_ノ◯  ̄├── ┤ ('ゝ )____)  ̄ ̄ ̄[SPLIT] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ | 交換したら直ったよ | ヽ_______ _/ ,,, - -┬ 、∨ ,, ──- 、, / _ | ・|・ |ヽ, /___ ヽ / / `- ●- ヽ i |⌒ヽ |_ | | | 三 | 三 | |・ |─ 6) | | | ┌──┴─--′ ゚|`-′ ヽ / ヽ | \,──-,// ○ ヽ▽ | /━━━Θ━━i /  ̄i二二ヽ ○-┤ / ┌─┐ヽ┴、 _∩、 / ヽ | /~| ヽ__`--丿| | ∈  ̄ヽ/ | | -┬────ヽ_ノ  ̄  ̄ ̄| |[SPLIT] ,, ──- 、, /___ ヽ \ \ \ コテン |⌒ヽ |_ | /ヽ ○、 _ |゚ |─ 6) | ( / \ ヽ ヽ/ ̄  ̄\ ゚|`-′ ヽ ./ ヽ  ̄ ┃ ヽ ヽ | ) ● ┃ |  ̄i二二ヽ - ┃ | _∩、/ ヽ | | | ┃ | ∈  ̄ヽ/ | i__| ___○/\__ __/  ̄  ̄ ̄| |[SPLIT]立体コピー紙[SPLIT] | ガ チ ャ | 「 おどろいた? のび太さん、 | )) _,,,...,,,_ それコピー したものなの。」 | / \ | / ヽ | ( ( ( ( ( \ | | | -ヘ -ヘ\ | | ____ |. i |⌒| |⌒| rヽ/ /-、 - 、 \ | |  ̄、  ̄ _ソ-.,、 / | ^| ^ | - 、 ヽ /⌒, |. ヽ 、─┐_ ィ \ i | / `-●-′ \ | / / | )) ` ┬゙ヽ、`ヽ.]⌒ヾ | 三 | 三 | | / / 立体 コ ピ ー 紙 | / | ( i、| |. | ─┴───┐ | / / ← | / /| \ ` |i ヽ \__ 二 __/ / ./ / | / / ヽ、 \__丿| ○ヽ━━(t)━━ / ○ | ⌒ 丿 \i / \ / / / /[SPLIT] ____ _,,,...,,,_ ゝ/______ヽ / \ / 「 , - 、 -、| / i | |─| ・ | ・ | | | |__ | `- ´o- i | | (d ,⊃ | i\ / \ |_ 丿 |_)\ /_) `┬─┬′ / i_ヽ /ヽ /ヽ `ヽ/⌒\__/ヽ∧ ̄/ヽ ____ / 丿i┴-─┴i_ \;;ノ , \ ∩、 /\ノ \ /|  ̄/⌒i  ̄ ̄ ̄ ヽヽ/⌒\∈ ̄  ̄ / /ヽ / | | | | | , \ ̄、 ̄ ̄___/ |/ / | | | | ノ \ \ _(  ̄~\i´⌒`|゙ / | | | | \ ヽ、`-_─ |  ̄| ̄⌒i | || | | ↑ (  ̄ ノ ヽ──┴-| | | | |───── | \ 足  ̄ ̄ / / ヽ_丿 / ノ | | ─′ / /  ̄ |××××××| / /  ̄| ̄ | ̄| ̄ | ̄ / | | | |[SPLIT]パソコンの起動[SPLIT] ____ / \ /  ̄ ̄ ̄ ヽ、 / /ヽ )ヽ )ヽ ) =====-─┬┤ | | / ヘ_ ヘ_| | ⌒ l ⌒ヽヽ | | |___| | 0| |0|| | ^ | ^ |─ |__/ ( d ゝ | |`- o- ′ 6) / i\ (_ ̄/ 丿 ヽ└┬─┐ ノ / 丿 | ` ─-┐´⊂ヽ _∩ `_─── <_ ^~ / ̄ ̄ ̄ヽ ( ノ ∈ | ̄^ | ヽへ / \[SPLIT] / ̄ ̄ ̄ ̄ \ / ̄ ̄ ̄ ̄\ /  ̄ ̄ ̄ ̄ \ / ,,, ───ノノ ====_____| ===────┤ | | /へ へ.| .|/ ヽ | | ( ( ( ヽ | | __| |⌒| |⌒|| __.| ゙0 ゙0 | | (| (^) (^) |_| | (d ゝ | ヽ| 、 _| | | ^ ソ> nm | \ ヽア′ノ \ ヽフ \ __ノ \└──┘ 丿>/っ | ヽ_ i` ─┐′ ` ┬─-┤ ,-`───´\/\|_| /^|^|▽▽|^|\ | ̄ ̄ ̄ ̄| \ / |  ̄|| ̄ / / | | | | ヽ (∋ ∈) |[SPLIT] 「うごかなかったら ,, --──-、 / 二二二ヽ あんたが悪いのよ」 /二二二二二ヽ | | へ , ,∧| / | ( ・∨・) | | | | 0 ∠| | | )⊃( ヽ| (d 二⊃_ /  ̄ ̄ ̄ \ |. | /(∋ }_| ,,─── 、 7/ヽ ┌-──┘/───====└┬┘ / /_______ヽ △ |\\ |__| (・ )( ・)| /└────┘=== 、ヽ| | /⌒▽▽ヽ、 (d ⊂⊃ | / |・) |─|__ | | i i | \ (「「「「「) ノ o- ′ 6 ) / | | | | ,────、__∩ └─┐ \/ | | | | / | ~,⊃ ヽ二 「  ̄ ∠二二ヽ∫ 「すげえのが 来たなあ」 | |⌒| | ∫[SPLIT] ___ /___\ / |/-、 ノ__ノ _______ | __| | | | || .|__| | |(_ ゝ | .|__| | | \ へ ノ ポ チ|__| フィィィイイン ヽ─」_-┬ ′ ミ .|__| ピ | /⌒||∧|| ̄ ̄|⌒,⊃o .:| カ .| |ヽ \ || | ̄  ̄ .| ゚ | |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[SPLIT] ____ 「見て見て、すごい、うごいた!」 / __ \ (_\ -、\ ヽ )) | / / || | |・ | |_ | /二二二、 | 、 _) | |__| へ,,∧| / ̄ ̄ ヽ __∩ \ ヽフ ノl-┘ ∩_ ( ^ ^⊃_ o===二ヽ ∈ | ̄ ̄^||▽▽||^ ̄ ̄| (┌┘ ,/| ┌──┘/|\. | (^|  ̄  ̄ ̄| || || | ̄ ̄ ̄彡 |\\ m. / \> | ヽ (( |_||___||__| ,,───- 、 /▽▽/__ノ ヽ____ヽ_ノ ∩ノノ) / | ==_______ヽ | / / / ⌒ヽ/\ ノ |-\ | | |< |─|__ | ∩_ 「でかした」 ┌゚─ ′ 6) / ⊂´ ) 「Del キ ー 押せえっ」  ̄ ̄ ̄) ヽ∧/ /\/ _∩ =┬──|/ / ∈ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /  ̄ ̄  ̄ ̄| |[SPLIT] ___ ___ /___ \ / \ / | / -、 ノ__ノ ===┬-┬──┐ | _| | ・| |・| | |・ |─ |__ | | ( ゝ | cl-′ 6) / | \ (⌒) ノ └─┐ ヽ/ ヽ─ 」__┬ ′ _∩ =' -─┤ /^||∧||^ヽ ∈ | ̄ ̄ ̄ ̄ヽ[SPLIT] ( ⌒ ⌒ ) ___ | | | /_____ヽ_ ___ | | / `─┬` / \ | | ・ ・ | | ̄ ̄| ̄ ̄| ===┬-┬──┐ ヽ__> _^ ノ | ̄ ̄| | |・ |─ |__ | `──、′ | 。 | | cl- ′ 6) / | ヽ|_ __ l ヽ/ | ヽ__|⌒、 / _∩ ` ┬-─┤  ̄ ( ) / ̄ ̄ ̄ヽ[SPLIT] ____ / \ ===______| |ノ \ | | | ̄ , ──── 、. <| > ∠ ノ | | ̄ /_______ヽ | ^ _ __ノ ポ  ̄ ===、\| | \ヽ/ヽソ / | チ |+ |─|_ | ┌─- ノ ̄ ̄ ̄|⌒ ⊃o o- ′ 6 ) / /  ̄ ̄ |-──┴´| ゚ └──┐ \ヘ/ | \ | 、─┘ | | \  ̄ ̄|⌒ヽ )) カタ カタ ∩  ̄/二二ヽ `──┘─″/ ⊂ ̄ | ̄ ̄ ) |[SPLIT]のび太とジャイ子[SPLIT]└────∨───────____ ___ ∠___ `ヽ /___\ | - 、 - 、ヽ| | ┌──────┐ | | ´/ _ ヽ | | ・|・ |-|_.| < そりゃけっこう。| ヽフ ⊂⊃ ▽ |`-c - ′ 6) .└──────┘ | |\i/| | ヽ、 ノ | └-─┘ノ ∩_ / ▽▽⌒ヽ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ/\ i∋ |_i |_| | i / ̄ | | | |[SPLIT]└────∨────── ____ ─┘ ____ ∠___ `ヽ /___\ | -w - 、 | | ┌────────────┐ | | ・ _ ・ | | +|+ |-|_.| .| そこまでひどい デタラメ .| ヽフ ⊂⊃ ▽ |`-c - ′ 6) < いわなくても いいだろ! | | i | ヽ (⌒) ノ. └────────────┘ | ノ / ▽▽⌒ヽ /  ̄ ̄ ̄ ̄ \ |_i |_| | | | | | |[SPLIT] ヽ | / \| ,,,────、 ____ /______ `ヽ / ____ヽ i´ \|/ ヽ | | / / ノ ,, \| | | | ─ |_/ | | (・ _ (・ |7 | - c `-′ 6 | ヽ_フ ミ ⊂⊃ミヽ i、┌─-、 ,- | ___i_ | ∩ ヽ、`─-' イ | ( ) ノ ⊂ ̄( └─┬^| ̄∧ ̄/⌒\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\. i∋_ノ__|_|  ̄  ̄ ヽ \ ┌──∧────────┐ | |ヽ/ \ )) | まあっ!しつれいしちゃう。| \\ | | \ └───────────┘[SPLIT] \ ぶじょくされたああ / ___ \ / i vvvvv 、ヽ ┌────────────┐ ____ / | ・'' ・ |_| │だれだ、ジャイ子に、くだらん .| /_____ヽ / ⊂⊃ 6)ヽ、 < リアルなこと言ったのは。 | / (__∋_∈_)ヽ | i | ヽ.└────────────┘ / / ⊂⊃ ヽ | ,ヽ_ _/ | |. | | |\___i_/| | | /  ̄ | | |  ̄ ̄ ̄ | \ヽ ∽ // / / |___ / |__|  ̄ ̄ ̄ |  ̄ ̄ ̄ | ( ̄,) |──┌^\ /─-| |_______|  ̄ |____ヽ_丿_____|__ | | /⌒ヽ | `、─── ( )  ̄| ̄| ̄| ̄| ̄ | |_,,,───,,,,___| |  ̄ ̄ ̄ ( ) ⊂二⊃⊂二⊃ `-′ `-′[SPLIT]
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前へ 遊 「ここが……クロガネシティか……」 遊達はコトブキシティを出発しクロガネシティに到着していた。 のび太 「もう歩けないよ~」 のび太は既にへばっていた ドラえもん 「とりあえず、ポケモンセンターに行こうよ。」 ドラえもんはのび太を引きずりながらポケモンセンターへ向かった。 ポケモンセンターに入ると 出来杉 「やあ、君たちか」 出来杉がいた 遊 「よう」 ドラえもん 「調子はどうだい?」 出来杉 「まあまあかなここのジムリーダーも倒したよ。」 のび太 「もう!?」 いつの間にか復活していたのび太 出来杉 「新しい戦力も手に入ったし、どうだい? 僕と一勝負しないかい?」 出来杉の申し出には ドラえもん 「僕がするよ」 以外にもドラえもんが受けた。 遊 「大丈夫かよ?」 ドラえもん 「実は誰とも勝負してないんだよ…僕」 遊 「……そうか」 出来杉 「それじゃあ、回復が終わったら外に出よう」出来杉 (ドラえもんか……まあいいか、野比君とはもうしたし遊君の実力は見ておきたかったけど……) 三人は回復を済ませて、 クロガネシティの広場へ向かった。 ドラえもん 「ポケモンはお互い何匹?」 出来杉 「二匹でどうだい?」 ドラえもん 「OK!!」 二人はモンスターボールを構え ドラえもん 「いくよ!!出来杉君!!」 出来杉 「こい!!」 ドラえもん 「行け!!コリンク!!」 出来杉 「サンダース!!」 ドラえもんはコリンク、出来杉はサンダースを繰り出した。 出来杉 (あのコリンクの特性はサンダースが怯まないことからおそらく闘争心……よし!!) 出来杉 「サンダース!!目覚めるパワー!!」 サンダースからエネルギー弾がコリンクに発射される。 めざめるパワーはコリンクに直撃した。 ドラえもん 「コリンク!!」 コリンクのダメージは大きく一撃で戦闘不能になってしまった。 ドラえもん 「くそぉ!!シャワーズ!!」 ドラえもんの最後の一匹のシャワーズが姿を現した。 出来杉 (シャワーズか……サンダースの初期技の電気ショックは一発は耐えれると思うからニ発で仕留める!!) 出来杉 「サンダース!!電気ショック!!」 電撃がシャワーズを襲うが予想どおり体力は三分の一くらい残った ドラえもん 「目覚めるパワーだ!!」 出来杉 (タイプはなんだ!!) 目覚めるパワーでサンダースは一撃で体力がなくなった。 出来杉 「なるほど……急所に当たった上に弱点の地面タイプ……さすがに耐えられないか………」 ドラえもん 「さあ!!最後の一匹をだせ!!」 出来杉 「こいつは……特別なイベントで手に入れた奴でね本来手に入るはずが無いポケモンだよ」 遊 「まさか…あいつも…」 出来杉 「いけっ!!フシギダネ!!」 出来杉が出した最後の一匹は背中に大きな種がある御三家の一匹 フシギダネだった。 ドラえもん 「出来杉君も御三家を……」 出来杉 「はっぱカッターだ!!」 先ほど電気ショックのダメージもあるのでシャワーズが耐えられるわけもなかった。 出来杉 「僕の勝ちだ!!」 ドラえもん 「負けたよ……さすが出来杉君だね」 出来杉 「いや、今の君の実力ならここのジムリーダーはすぐに倒せるよ、ジム戦頑張ってね」 ドラえもん 「ありがとう……」 二人は握手をした。 出来杉 「それじゃ、僕は先に行くよ」 出来杉はクロガネシティをあとにした ドラえもん 「よ~しジム戦頑張るぞ~」 のび太 「……ねぇドラえもん」 ドラえもん 「なんだい?のび太君」 のび太 「僕は新しいポケモンを探しに行くから先にジム戦してて」 のび太は何処かに走り去った。 ドラえもん 「のび太君……どうしたんだろ」 遊 「焦ってるんだろうな、あいつだけポケモン一匹だしさっきのバトルを見て、お前と差をつけられたと思ったんだろ」 ドラえもん 「のび太君………」 遊 「まっ、あいつはあいつでどうにかするさ先にジム戦に行こうぜ」 ドラえもん 「……うん」 のび太は草むらにいた。 のび太 「僕だけポケモンは一匹だしドラえもんは出来杉といい勝負だったし、僕だけ……弱い」 のび太はブースターをボールから出して のび太 「僕はもっと強くなる!!」 現在の状況 遊 グレイシアLV15 ヒノアラシLV12 ドラえもんと共にジムへ向かっている。 のび太 ブースターLV13 現在 遊、ドラえもんと離れて新戦力を探索中 ドラえもん シャワーズLV13 コリンクLV11 遊と共にジムへ向かっている。 出来杉 サンダースLV16 フシギダネLV13 クロガネシティを出た。 他 不明 次へ
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た タイトーチェイスH.Q. SOUND STAFF NOBORU KOSHINAKA ISAO MIZUGUCHI ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会 SOUND BY H.TOUGO[藤後浩之] ダウンロード2 PSG MUSIC / SOUND EFFECT KIMITAKA MATSUMAE[松前公高] SUGURU YAMAGUCHI[山口優] CD MUSIC TADASHI KITAMURA KIMITAKA MATSUMAE[松前公高] SE DATA KIMITAKA MATSUMAE[松前公高] SE PROGRAM HATOMUGI GHUN 高橋名人の新冒険島 MUSIC COMPOSE NOBI[坂田圭司] ただいま勇者募集中 <サウンド> サウンドチーム H.E.L.P 作曲 那珂 裕之 前田 英人 高野 朋之 田中 宏典 太谷 哲司 新倉 浩司 SHAKA YONEZAWA 効果音 田中 宏典 萩尾 雅彦 TATSUJIN SOUND BY SHOTARO ダブルリング SOUND COMPOSER HISASHI MATSUSHITA[松下寿志] DAISUKE MORISHIMA[森島大祐] ダンジョンエクスプローラー Sound Dosanko Macco[増子司] ダンジョンエクスプローラーⅡ サウンド エンジニア 井上 雅明 本間 章浩 CDサウンド コンポジラ PSG・SE T s MUSIC BANG HEADS サウンド エフェクト JOE DOWN STUDIO オリジナル PSG MACCO[増子司] ち チキチキボーイズ SOUND DESIGN HIFUMI 超兄貴 音楽・効果音 葉山宏治 超時空要塞マクロス2036 音響 本山淳弘 飯塚博 作曲 岩崎琢 山路敦司 つ つっぱり大相撲平成版 sound arrange いとう まきこ[伊藤真樹子] て 出たな!!ツインビー SOUND METAL YUHKI[斎藤幹雄] KIYOSHI MU デッドムーン 月世界の悪夢 MUSIC M.ISHIMODA[石母田守] Y.SONODA[園田容子] SOUND EFFECT H.NISHIKAWA テラクレスタⅡ マンドラーの逆襲 SOUND CREATOR AKIHIRO AKAMATU SACHIKO OITA[老田佐千子] 天外魔境 ZIRIA 音楽プロデュース 坂本龍一 音楽監督 中神紀之 音楽 小久保 隆 成田 忍 荒殿 卓 越水 淳 松本かよ 山口高志 サウンド・プログラム 滝本利昭 星 恵太 岩淵貴幸 高橋克昇 天外魔境Ⅱ 卍MARU サウンドユニット 音楽監督 久石 譲 音楽 福田 裕彦 音楽監修 中神 紀之 PSGオペレート 小原 肇 音響監督 滝本 利昭 サウンド編集 井上 雅明 効果音作成 成田 修 星 恵太 佐藤 昭洋 谷藤 真紀子 ADPCM 神保 大介 効果音選択 梶野 竜太郎 天外魔境 風雲カブキ伝 音響ユニット 音楽監督 田中 公平 編曲 岸村 正実 音屋番頭 笹川 敏幸 音色技巧師 滝本 利昭 井上 雅明 星 恵太 佐藤 昭洋 成田 修 金 佳代子 本間 章浩 音響効果 ジョーダウンスタジオ 冨井 昭次 遠藤 稔 天使の詩 音楽プログラム & SpecialThanks 山本雅康 音楽 小川史生 成毛美智子 天使の詩Ⅱ 堕天使の選択 ミュージックコンポーズ なるけみちこ[成毛美智子] ミュージックサポート 小川史生 PSG効果音 山本雅康 なるけみちこ[成毛美智子] 天地無用!魎皇鬼 音楽 前田 華代子 上野 しおり オリジナル版作曲 長岡 成貢 音響監督 本田 保則 天地を喰らう Music ティーズミュージック と トイレキッズ MUSIC T S MUSIC SOUND DRIVER YODA-P KIKAKU ときめきメモリアル <音楽・効果音> METAL YUHKI[斎藤幹雄] 村井 聖夜 荘 司朗 SANOPPI 中村 地獄車 トップをねらえ!GunBuster サウンド制作(有)ティーズミュージック BANG HEADS 鐵倉 一郎 どらごんEGG! music compose, sound effect D.TAKAHASHI[高橋大昌] M.HASHIMOTO ドラゴンスピリット MUSIC COMPOSER MEGATEN HOSOE[細江慎治] ASTRON ISHII[石井悦夫] KAWAGEN[川元義徳] THUNDER NOGUCHI[野口和雄] SOUND PROGRAMMER TOSHI KOBASAN ドラゴンセイバー SOUND NOBI[坂田圭司] 虎への道 SOUND OSAMU KASAI[笠井治] MASAAKI HARADA[原田昌亮] SHINJI NAKAYAMA ドロップロック ほらホラ SOUND CREATOR TAKASHI.K
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